賃貸物件を借りるときの基準について

新築物件の賃貸の注意点

賃貸でも購入でも、新築物件に住むのは気持ちがいいものです。中古と違って、前の人が作った問題で悩まされることもありません。しかし、新築ならではの困りごともあるのです。例えば水の配管。めったにないことですが、うまく噛み合っていなかったら、とんでもないところから水が溢れます。また木造建築の場合、急ぎで建設したために、あまり寝かせていない木材を使っていたりすると、月日がたつにつれて木が歪んできて、隙間ができたりドアの立て付けが悪くなってしまいます。これは、時間がたつまで分かりにくいことです。

屋根などに鳥の巣ができることもあるかもしれません。そういう隙間があることに、最初は気がつかないのです。鳥の巣ができれば、必ず糞をされて不衛生です。巣を作られる度に業者さんを呼んで、詰め物をしてもらうことになるかもしれません。また、新築ということは、退去のときに汚れや傷は全てあなたの責任にされてしまうかもしれません。念のため、入居時に汚れや傷をチェックして、気になるものは写真に撮って証拠として残しておきましょう。撮った写真を郵便で自分宛に送って、その封筒は退去の日まで未開封にしておくと、郵便局のスタンプが写真を撮った日付の証拠になります。

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